GRASTONE

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毎日使いたい鍋

おうちシェフが作る美味しい料理は、家族の嬉しい気持ちとなって

おうちシェフにバトンのように伝わります。

そんな嬉しい気持ちを、おうちシェフが使いたくなるキッチンツールとして伝えるために、

『GRASTONE』は生まれました。

美味しいだけじゃない使いやすさで、

いつもの日常を特別な毎日にしてくれるキッチンツールブランドが『GRASTONE』

美味しい料理 x 使いたいキッチンツール

= 嬉しい気持ち x バトン = GRASTONE

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毎日使いたい鍋

おうちシェフが作る美味しい料理は、家族の嬉しい気持ちとなって、 おうちシェフにバトンのように伝わります。 そんな嬉しい気持ちを、おうちシェフが使いたくなるキッチンツールとして伝えるために、 『GRASTONE』は生まれました。 美味しいだけじゃない使いやすさで、 いつもの日常を特別な毎日にしてくれるキッチンツールブランドが『GRASTONE』 美味しい料理 x 使いたいキッチンツール = 嬉しい気持ち x バトン = GRASTONE

DELICIOUS

美味しい理由

「蓄熱性と軽さ、理想的なバランスの3層構造」
鋳鉄鍋は蓄熱性の高さと温度の均一性によって、煮込み料理などが美味しく仕上がることから、長年、料理好きな方々の間で人気があります。しかし、鋳鉄鍋は 4.0kg 近い重さのため、料理が終わった後に洗う際に苦労するため、美味しいと分かっていても特別な料理に時だけ使うようにしたり、使わなくなってしまう場合もあるようです。そして、普段使いには、なんとなく美味しさより使いやすさを優先して、素材が薄くて軽いステンレス鍋を使ってしまうこともあるでしょう。
そこで、鋳鉄鍋と同様な蓄熱性や温度均一性と軽量化を両立させるために選んだのが、ステンレスでアルミニウムを挟んだ 3 層構造です。
アルミニウムの比重はステンレスの 1/3 と軽量なため、蓄熱性を高めるために素材の厚みを厚くしても、軽くなります。そのため、GRASTONE POTT(グラストーネ ポット)は、一般的な鋳鉄鍋に比べて、同じ容量でも 1/2~1/3 程度の重量になります。

EASY

使いやすい理由1

「内側全面ファインリップル仕上」
美味しい料理の後、鍋の内側のこびりつきや焦げ付きを洗うのは大変な作業です。この負担を軽くするために、鍋の内側全面に「ファインリップル仕上」を加工しました。
これは、ステンレス表面に微細な凹凸を加工することで、食材が密着しにくくしたもので、食材がこびりつきにくく、水に浸け置くだけで簡単に落ちます。
また、「ファインリップル仕上」はコーティングではないため、焦げ付いてしまった場合でも、ステンレスたわし等で焦げ落としすることも可能です。

EASY

使いやすい理由2

「外側全面セラミックコーティング」
そして、鍋の外側は、フライパンの調理面などにも使われる「セラミックコーティング」にすることで、吹きこぼれの焦げ付きのような汚れも落ちやすいという特性があり、耐久性が高く長く愛用することができます。

USE

毎日使いたい理由1

「素手でも熱くない持ち手」
鋳鉄鍋のほとんどは、鍋の持ち手が金属のため、鍋つかみが必要になります。GRASTONE POTT(グラストーネ ポット)は、持ち手を樹脂素材にしたため、素手で持つことが可能です。こういった細かな部分の使いやすさにこだわりました。
一部を除く鋳鉄鍋のほとんどは、蓋の取手が小さく、鍋の蓋をキッチンカウンターに直接置くか、蓋を置くための皿などが必要になります。

USE

毎日使いたい理由2

「蓋が立てられる」
GRASTONE POTT (グラストーネ ポット)は、蓋の取手が蓋を立てるスタンドの代わりになるため、キッチンカウンターを汚したり、蓋を置くスペースを用意する必要がありません。
【注意点】蓋を立てた状態で放置すると、偶発的に触れた際に倒れる可能性があるため、一時的に立てるような使い方をしてください。

USE

毎日使いたい理由3

「無水料理にも対応」
本体と蓋のスチームシール構造により、無水調理にも対応。

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